サービス概要|広報・PRコンサルティング、広報・PR代行、プレスリリース作成ならアネティ
簡易コンサルコース
「広報・PR活動は自社で行うが、時々PR会社のアドバイスが欲しい」といった企業様向けに、
電話やメールでのご質問、ご相談のみをお受けするコースです。
- 広報・PR担当者に任命されたが、どうしてよいかわからない
- 広報・PR担当者はいるが、十分なノウハウがない
- 時々アドバイスはもらいたいが、本格的なコンサルを依頼する予算はない
- 広報・PR担当者が1人なので、時々自分のやり方でよいのか不安になる。
そんなとき、相談する人が欲しい - 広報・PRのアイデアを、一緒に考えてくれる人が欲しい etc.
簡易コンサルコースを利用しながら、特に広報・PRに力を入れたい案件が出てきたときには、その案件だけフレキシブルサポートコースをご利用いただくことも可能です。
もし、広報・PRのご担当者様が全くの初心者でいらっしゃる場合、まず、広報・PR担当者研修を受講されることをお勧めします。広報・PRの基本がわかったらあとは実践!その際に、このコースをご利用いただければ、私どもアネティが影のサポーターとなり応援いたします!
※そもそも広報・PR自体がどのようなものかよくわからない・・という方は、以下のページもご覧ください。
サービス内容 | 月5回まで、メールまたは電話で、ご質問、ご相談をお受けいたします。 ※5回を超えるご相談は、1回あたり10,000円を追加でご請求いたします。 |
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料 金 | 月30,000円(税別) |
期 間 | 最低6ヵ月以上のご契約となります。 |
開始までのフロー
※この「簡易コンサルコース」でアネティが行うことは、電話やメールでのご質問・ご相談への対応のみです。
その他、広報・PRに関する作業は含まれません。
※広報・PRされたい商品・サービスが、広報・PR活動による効果が期待できないものであったり、
公序良俗に反するものである場合は、お断りさせていただくこともございます。
フレキシブルサポートコース
PR会社は活用したいが、部分的なサポートで予算を抑えたい」「ある商品に限定し、単発で広報・PRを依頼したい」・・といった企業様向けの、フレキシブルなサービスおよびコンサルティングのコースです。
大恐慌のthemain原因
- PR会社を利用したいが、本格的なコンサルを依頼するには予算が足りない
- 新サービス、新商品、イベントPR等、一案件のみ依頼したい。
- 広報・PR活動はしているが、十分ではないので、一部をサポートして欲しい
- 活動自体は自社で行うが、新しい広報・PRのアイデアがほしい
- 多忙なので、リリースの作成と配信のみ外注したい
- PR会社の力を借りて、メディアとのリレーションを強化したい etc.
※そもそも広報・PR自体がどのようなものかよくわからない・・という方は、以下のページもご覧ください。
サービス内容 | プレスリリースの作成だけ、ある商品のPRだけ、プレスリリースは自社で作成しコンサルティングだけを外部に・・というように、企業様のご要望に合わせて、臨機応変に対応するコースです。 | ||||||||||||||||
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料 金 | ご要望をうかがった上で、その内容に応じたお見積りをいたします。 料金の目安〔スポット(単発)の場合〕
※上記金額は目安です。実際の金額は個別にお見積りいたしますので、直接お問合せください。 | ||||||||||||||||
期 間 | ケースごとに企業様とご相談の上、契約期間を決定します。 |
開始までのフロー
トータルサポートコース
「企業、商品、サービスの認知度を上げたい!」「ブランド力を高めて業績を向上させたい!」・・といった企業様とじっくりと向き合い、丁寧にきめ細かく、そして強力に、広報・PR活動をサポートする、総合的なコンサルティングのコースです。
- 長期的視野に立ち、戦略的な広報・PR活動を行っていきたい。
- 広報・PR活動により企業のブランド力を高めたい。
- 企業、商品、サービスなどの認知度、信頼度を上げたい。
- 業績が拮抗するライバル社に差をつけたい。
- これまで以上にメディア露出を増やしたい。
※そもそも広報・PR自体がどのようなものかよくわからない・・という方は、以下のページもご覧ください。
「トータルサポートコース」のコンサルティングメニュー
※企業様のニーズに合わせ、オリジナルのコンサルティングメニューを作成いたします。
報道用資料の作成 | ・サービスや商品に関するニュースリリース、ニュースレター等の作成 |
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報道資料の配信 | ・配信内容に沿ったメディアを抽出・リスト化し、郵送やFAXなどの方法で配信 |
メディアアプローチ | ・ニュースリリース配信後のフォロー、取材誘致活動など |
メディア対応 | ・メディアからの取材申し込みに関する対応、取材・撮影のセッティング、立会い どのくらい延滞料のために充電することができます |
クリッピング・モニタリング | ・掲載記事のクリッピング、報道のモニタリング |
業界情報収集・分析 | ・業界・競合他社の記事・報道のクリッピングやモニタリング。 |
イベント | ・記者発表会、見学会、記者懇親会、PRイベントやセミナー、シンポジウム等の実施 |
広報調査・分析 | ・企業イメージ、露出効果についての調査・分析 |
社内広報サポート | ・社内からの情報収集、社内における情報共有化、トップからのメッセージ発信、社内広報誌の作成等 |
コミュニケーション・ツール制作 | ・会社案内、ファクトブック、プレスキットなど企業・商品の紹介・説明ツールの制作 |
ホームページ制作・管理 | ・制作、管理、SEO対策、情報更新 |
広報担当者育成 | ・研修実施、OJTによる広報業務トレーニング |
リスクマネジメント研修 | ・リスクマネジメント研修およびマニュアル作成サポート |
CSR研修 | ・CSR研修 |
IR活動サポート | ・財務ご担当者様、またはIRご担当者様と協力の上、PR的視点からのIR活動サポート |
編集タイアップ | 雑誌等の編集タイアップ 企画・進行・管理 |
※活動の内容は、定例ミーティング時のご報告の他、各種報告書でも行ってまいります。
活動メニューと料金 <例>
※以下の金額と活動内容はあくまでも目安です。実際には案件の難易度、活動ボリューム
などを考慮し、個別にお見積りいたします。
メニュー | 35万円/月(税別) | 60万円/月(税別) |
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定例ミーティング | 月1~2回 | 月3~4回 |
プレスリリース作成 | 月1本程度 | 月2~3本程度 |
メディアリスト作成 | 内容に適したメディア抽出、リスト作成内容に適したメディア抽出、リスト作成 | |
プレスリリース配信 | 弊社にてFAX送信または郵送 ※FAX送信料、リリース印刷費、郵送料等は別途 | |
メディアコンタクト | ニュースリリースの内容に応じて、リリース発信後のTELフォロー、対象メディアへの直接コンタクト、記者クラブ配布など、その都度最適の方法を選択し実行。 | ・ニュースリリースの内容に応じて、リリース発信後のTELフォロー、対象メディアへの直接コンタクト、記者クラブ配布など、その都度最適の方法を選択し実行。 ・担当メディアとのリレーションを密にし、リリース案件のみならず、露出につながる企画・切り口を常に探りながら積極的にメディアとのコンタクトを行う。 |
メディアとの中継 | メディアからの問合せ、取材申入れなどがあった場合の中継および調整作業など。 | ・メディアからの問合せ、取材申入れなどがあった場合の中継および調整作業など。 ・メディアからの情報をキャッチし、露出に繋がる情報提供や取材誘致の機会を逃さずクライアントに繋げる。 |
クリッピング | 含まず(オプション) | クライアント企業様に関する掲載記事クリッピング 。記事内容分析。 ※業界記事、競合他社記事等は別途 |
その他 | 広報活動全般についてのアドバイス | 広報活動全般についてのアドバイス 効果的な広報・PRの企画や切り口を、積極的にご提案 |
契約期間
原則6ヵ月以上。以降、1年単位の更新となります。
「トータルサポートコース」利用のメリット
- すぐに広報・PR活動を開始できる
広報・PRの仕事は、専門的なスキルが必要な業務です。広報・PRの担当者を採用するには時間もかかりますし、経験者を採用するとそのコストもかかります。PR会社にトータルなコンサルティングを依頼することで、すぐに、戦略的、効果的な広報・PR活動を始めることができます。 - 第三者の目で会社を見ることができる
外部の広報(PR)スタッフが第三者の目で企業を見ることで、これまで社内の人では気づかなかった特長や他社にないサービスなどを見つけることができます。「うちにはニュースになるネタなどないから・・」などと考えず、ぜひご相談ください。 - 人件費がかからない
広報担当者を一人採用すれば、給与だけでなく社会保険や福利厚生など、さまざまなコストがかかります。外部の広報(PR)サービスを利用すれば、提供されるサービスに対する料金が発生するだけですので、結果的にはコストパフォーマンスの上でもメリットとなります。
開始までのフロー
※広報・PRされたい商品・サービスが、広報・PR活動による効果が期待できないものであったり、公序良俗に反するものである場合は、お断りさせていただくこともございます。
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